ジェンダー・エクイティ・コラージュ
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ジェンダー・エクイティ・コラージュは、参加型・対話型のワークショップです。参加者がジェンダー不平等の現実を理解し、公平性とインクルージョンを促進するために何ができるのかを考えます。
ジェンダー規範や社会的な期待、制度的な構造が、私たちの機会や日常の経験にどのように影響しているのかを明らかにし、より公平な職場やコミュニティを築くための視点を育みます。

ジェンダー・エクイティ・コラージュでは、リサーチデータや重要な数値、実際の事例を描いた70枚のカードを使い、参加者同士が意見を交わしながら進めていきます。
原因と結果、信念と行動、個人の体験と社会構造のつながりを見つけ出していくプロセスです。科学的な知見と感情的な気づきを組み合わせたセッションは、ジェンダー平等やジェンダー・エクイティに関する課題と可能性について、オープンで建設的な対話を促します。
フランスで「La Fresque de l’Équité」として開発され、国際的には「The Equity Workshop」として実施されているこのワークショップは、複雑な社会課題をわかりやすく、身近に感じられる形で学べるように設計されています。ステレオタイプに向き合い、多様な視点を共有し、前向きな変化に向けた実践的なアイデアを共に考える、安全で建設的な場を提供します。
D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)の経験がある方も、初めて関心を持つ方も、ジェンダー・エクイティ・コラージュは誰にとっても意味のある、気づきと変化をもたらす体験になります。
企業での実施
人事・D&I・サステナビリティ・リーダーシップなどの部門で、従業員の意識を高め、インクルーシブな文化を育むきっかけに。チームビルディングの一環として活用し、多様性の推進や公平な組織づくりを目指す具体的な行動につなげます。
地域コミュニティでの実施
市民、NPOメンバー、公務員など、さまざまな立場の人々が「公平性」や「社会的包摂」について考える場として。共感を生み、現実的なアクションを見つけ出すための対話を促します。
学校・大学での実施
学生や教職員が社会におけるジェンダーの表現や平等について考える機会に。社会学、ビジネス、コミュニケーションなどの授業に取り入れたり、学生団体やダイバーシティ推進活動の一環として実施することもできます。

ロジスティクス & 形式
ワークショップはカードを使った探究から始まり、小グループでの対話や、個人・集団でのアクションの振り返りへと進みます。専門知識は不要で、誰もが安心して参加できる構成です。データ、ストーリーテリング、共同学習を組み合わせた、知的かつ感情的な学びの時間を提供します。すべてのセッションは認定ファシリテーターが進行します。
所要時間:
約2時間30分
人数:
ファシリテーター1名
につき4〜12名
使用言語:
英語・日本語
必要設備:
テーブル、スクリーン
対象レベル:
初心者〜上級者
料金:
お問い合わせください

ワークショップのお申し込み
社内研修、公共イベント、教育機関での授業など、さまざまな形で実施が可能です。
ジェンダー・エクイティ・コラージュの開催や詳細については、お気軽にお問い合わせください。




