私たちが「故郷」と呼ぶ惑星の境界を知っていますか?この公開ワークショップに参加して、惑星の境界線を発見し(あるいは理解を深め)、私たちの惑星を居住可能なものにしているのは何なのかを知りましょう。
このインタラクティブなワークショップでは、私たちの惑星の居住性を損なうあらゆるプロセスを発見し、人類が直面する地球環境問題への理解を深め、惑星のオーバーシュートを回避するための体系的な解決策に共同で取り組む。
このワークショップは、いちごブルームが主催し、このワークショップを開発したフランスの非営利団体1er Degréの支援を受けたものである。
気候フレスコ」と「生物多様性コラージュ」の成功を受けて、「フレスコ」ファミリーの新しいワークショップを発見するまたとない機会をお見逃しなく。
詳細
- 日時 2024年10月19日(土)14:00-17:00
- 会場デリ・アット・コミュニタ、インパクトハブ東京、目黒(Googleマップ)
- 参加費:1500円(一般)/750円(学生・求職者)当日現金またはPayPayにてお支払いください。また、会場を無償で提供してくださる主催者Impact Hub Tokyoのご厚意により、参加者の皆様には、会場内のカフェ「Deli at Communita」にて1ドリンク以上のご購入をお願いしております。
- 言語 英語
- 定員: 14名
- ファシリテーターマヒ・パツキ、イチゴ・ブルーム
ポリラン・プレースホルダーは変更しないでください
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いちごブルームは、気候変動と生物多様性のコラボレーション・ワークショップ「クライメートフレスク」や「バイオダイバーシティコラージュ」を開催し、組織内の意識向上と変革のきっかけを提供しています。