クライメート
フレスク

気候システムを、みんなで理解する。国際的な気候科学に基づいた参加型ワークショップ。知識レベル問わず、どなたでも参加できます。

セッションの流れ

気候変動は、外から見ると圧倒的に感じられることがあります。クライメート・フレスクのセッションに入ると、そのピースが少しずつはまり始めます。

理解

参加者はチームに分かれ、IPCCの科学的知見に基づく42枚の図解カードを使って、気候変動の原因と結果をつなぎ合わせていきます。

創造性

参加者は色彩やスケッチ、個人的なタッチを加えて自分たちだけのフレスコ画に仕上げ、タイトルをつけます。

感情

不安、怒り、希望……グループ形式だから、一人で抱えていた気持ちが、みんなで分かち合う希望に変わります。

ディスカッションと行動

セッションの最後は、気候変動に取り組むために自分たちにできることをみんなでブレインストーミング。参加者は一緒に考えたアイデアを持ち帰ります。

初めてクライメート・フレスクに参加したとき、知識のレベルに関係なく、参加者全員が恥ずかしがらずにオープンに質問できる雰囲気に感動しました。日本では通常、このような学び方はなかなかありません。参加者全員が役割を持ち、協力し合うという形式が、大きな違いを生み出しているのです。

— かおり、クライメート・フレスク ファシリテーター

私たちの大学では、30人近くの参加者を対象にクライメート・フレスクを実施しました。環境問題についての知識が少ない学生から大学院の研究者、教員まで、すべての方に有効な内容でした。私自身もとても楽しい時間を過ごせたので、このワークショップを強くお勧めします。

— 杉山慎教授、名古屋大学

世界各地の組織に導入されています