気候リテラシーの種をまく:ヴィルモランみかど × いちごブルーム

この春から夏にかけて、私たちはヴィルモランみかどの日本本社によるクライメート・フレスクの社内展開をサポートする機会をいただきました。本取り組みは、同社のフランス本社がクライメート・フレスク協会と連携して推進する、より広範なグローバル・イニシアティブの一環です。

世界12カ国に拠点を持つフランス・日本の合弁企業であるヴィルモランみかどは、革新的で高品質な品種を世界中の生産者に届けることに取り組む、野菜種子業界のグローバルリーダーです。

同社はまた、自然資源を守りながら健全な食料システムに貢献することを目指し、サステナビリティにも強く取り組んでいます。その一環として、クライメート・フレスクをグローバルチーム全体に導入し、意識を高め、集団的な気候アクションを促そうとしています。

日本での展開にあたり、いちごブルームがローカルパートナーとして選ばれ、以下を実施しました:

  • 2025年4月:千葉県・土気オフィスにて、社員14名を対象にクライメート・フレスク ワークショップを開催
  • 7月:そのうち7名を対象に、プロフェッショナル・ファシリテーター研修プログラムを実施

この取り組みの目的は、今後すべての日本の従業員に向けてワークショップを継続的に展開できる社内ファシリテーターのチームを育成することです。

両セッションは、いちごブルームのメンバーであり、クライメート・フレスク認定のグリーンベルト・ファシリテーターである篠原みなみによって実施されました。ワークショップには、ヴィルモランみかどのグローバル コーポレート・ソシエタル・レスポンシビリティ チームが作成したカスタマイズされたコンテンツが含まれ、日本の文脈に合わせて私たちが調整をサポートしました。

このプロジェクトは、私たちが企業の皆さまに対して、気候教育をスケールに応じて提供している方法のひとつです。複数のファシリテーターを動員する大規模セッション、複数日にわたる段階的なプログラム、または社内スタッフのファシリテーター育成など、最適な形での実施をご一緒に設計いたします。

いちごブルームは、気候変動と生物多様性のコラボレーション・ワークショップ「クライメートフレスク」や「バイオダイバーシティコラージュ」を開催し、組織内の意識向上と変革のきっかけを提供しています。