「Learn&Do」のご紹介:ワークショップと体験活動を組み合わせる

新シリーズ「Learn&Do」は、科学的知見に基づくワークショップと、地域のパートナーが担当する体験活動を組み合わせたものです。最初の2つのフォーマットは、都市の自然とサステナブルフードがテーマです。

なぜワークショップと体験活動を組み合わせるのか

私たちのワークショップは、カードと対話を通じて、複雑なテーマへの共通理解をグループで築いていくものです。ただし、そのテーマを実際の場所で見せることまではできません。Learn&Doは、そのステップを加えます。ワークショップの後、参加者は具体的で身近な活動に取り組み、学んだばかりの内容がより見えやすく、記憶に残りやすくなります。

2026年6月、パルファン・クリスチャン・ディオールとともに、バイオダイバーシティ・コラージュと世田谷の屋上ファームでの体験活動を組み合わせた最初のセッションを行いました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。確かな手応えがあったため、このフォーマットを他の企業・団体にもご提供することにし、あわせて2つ目のフォーマットもご用意しました。

Learn&Do: アーバンネイチャー

バイオダイバーシティ・コラージュのワークショップに続いて、東京・世田谷にあるパートナー、Art Farm Ikejiriのルーフトップファームで体験活動を行います。一般的なプログラムには、野菜やハーブの収穫、摘みたてのハーブティー作り、コンポスト(堆肥づくり)の体験、ガイド付きの養蜂場見学が含まれます。プログラムはグループに合わせて調整できます。

Learn&Do: サステナブルフード

プラネタリー・バウンダリーズ・フレスコのワークショップに続いて、パートナーのファームキャニングによる試食とトークを行います。ファームキャニングは神奈川県逗子市を拠点とするケータリング会社で、余剰野菜や「規格外」の野菜を活かし、農家を支え、廃棄を最小限に抑えることを軸にしています。参加者は季節のベジタリアンメニューを味わいながら、目の前の食事とワークショップで探ったフードシステムの課題とを結びつける、短いトークに参加します。最初のワークショップとして、クライメート・フレスクやバイオダイバーシティ・コラージュを選ぶこともできます。

実施の詳細

どちらのフォーマットも、20〜40名のグループに対応し、日本語または英語で実施できます。アーバンネイチャーは、Art Farm Ikejiriでの半日〜1日のプログラムです。サステナブルフードは4〜5時間で、神奈川県・東京都内のご希望のオフィスまたは会場で実施できます。料金は、フォーマットとグループの規模によって異なります。

チームでのセッション開催をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。グループに合わせた最適なプログラムをご提案します。